My Favorite Things

今更ながら・・・Drop 感想

演劇ぶっく6月号、やっと手に入れました
地方の書店は、どうしても入荷が遅れるんだ( ̄∇ ̄)
"Drop"の写真がいっぱいで、あーこんなのだったなあ〜と記憶が蘇りました(^^

私が観たのは、3月16日(日)の福岡公演
(ネタバレがあります)





初!小林賢太郎 ”Drop”の感想は ”怖い。。。” でした
アンケートを書く時に、手がちょっと震えているのに気付きました。
(拍手のせいかもしれないけど(^_^;)
怖さを感じたのは、”Drop”がぎゅっと収束するラストのコント

無人島を脱出できない人
ウルトラクイズ(?)には正解が無い
干支も徳川家の将軍も、結局覚えられない
自転車には・・・なれない
・・・・”あの頃はバカでした〜”の声ががよく響いて、思わずオペラグラスを構える
さらに頑張っても、スポーツカーにはなれない
蛾になりたくなくて、そのまま大きくなった毛虫
じゃあ僕も大きな物に!と”ジャンボジェットになる”宣言をして・・
毛虫に跳ね飛ばされてDrop

きれいにDropしていく姿が、なんだか怖かった
Dropして、それからどうなるんだろう?
始めのコントで、ループにはまってしまった江戸っ子さんみたいに
登場人物の皆さんは出口がない・・開放されない・・閉じ込められてる感じがするのも怖かった
Dropの先に出口があるのかしら
カーテンコール・・扇子片手に、涼しげなお顔で再びDrop!の小林さん
笑顔で大拍手!の観客席もなんだか怖くて、私はハンパな顔で拍手してたと思います(^_^;)

矛盾しますが・・たくさん笑って、ものすごく楽しみました(^^
今回、一番後ろの端の席から観たので、時々の表情を見逃しているのが残念です
舞台全体が見えて観やすい、と最初思ったんですが
「小林賢太郎が見えなきゃ意味がない!」
「視線は小林賢太郎にしか向かない!」・・・ことに、すぐ気付きました(ミュージカルと違うのね。。)
観客の視線を一人で受け止めるのって、すごいな

DVDで、小林さんの表情や、”怖い”の感想は何だったかを確かめるのが楽しみです
演ぶの写真を見ると、小林さんはすごく!楽しそうで、
幸せな舞台だったなあ・・としみじみしました
DVDで観たら、楽しさだけで、怖く感じないのかもしれない
私は変な?感想を持ってしまったかもしれないけれど、
生で見たからこそ感じたことで、
劇場で観る事が出来たのは本当に幸せでした

小林さんを、かっこいいと思って見ることがありませんでした
演ぶの写真見ると・・・・スタイルいいなあ・・・・
・・・気付くの遅っ!!


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2008/05/12(月) 21:41:36 舞台 トラックバック:0 コメント:0
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